美しい調和の響き サラスターです。
つい数日前、流れ星のように降りてきたこの表現、キャッチフレーズにとてもわくわくしています。
しばらく前から、私の存在感 + やりたいことをやってなりたい自分にすでになった状態を、シンプルにわかりやすく表す言葉を、宇宙にオーダーしていました。
私のことをよく知ってくれている身近な人たちに、質問したりもして。
そうしてたくさんの美しい宝石のような言葉の数々が、みんなから届けられて、喜びと感謝のきもちに溢れていました。
だけど… 本当にどれも素敵な言葉で、この中からひとつ選ぶって難しいな… とおもっていたところに、ある朝この
「美しい調和の響き サラスター」という表現が降りてきました。
「美しい調和の響き」というのは、このブログのタイトルにもあるように、もうずいぶん前にある人から受け取っていた、私の本質を表す言葉です。
「スター」というのは、これもある人が提案してくれた表現なんだけど、実ははじめは抵抗がありました。(自分でスターって名乗るってどうなの?とか、スター○野のパクリじゃんとか…笑)
それでサラスターというフレーズが降りてきたとき、改めて star という言葉の意味を調べてみました。
「star」とは、主に「星」や「星の形をしているもの」を意味する名詞である。宇宙空間にはたくさんの天体があるが、「star」は自ら光を発している天体で、日本語では「恒星」を指す。自ら光を発しない天体は「惑星(planet)」と呼ばれ、太陽系を例にすると「star」は「太陽」で、太陽以外の地球や火星、土星などは全て「惑星」となる。
- weblio辞書より
スターって太陽のことだったんだ!
てわかった瞬間、スターという表現がとてもしっくりきて、本当に自分らしいと受け入れることができました。私、太陽とはとてもご縁が深いのです。(その話はまた別の機会にシェアしますね)
さらに、友人が「サラスター」の数霊を調べてくれて、
「81は私たちの本質は光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。光の人。」というメッセージをもらいました。これはまさに私がやりたいことそのもの!
みんなが自分の本質の光を思い出すのを、私の存在をとおして、音をとおして、サポートすることです。
ちなみに、日本の国番号は81。私たちは光の国に生きています。今回日本に生まれた意味が、ようやく腑に落ちた体験でした。
宇宙って本当に完璧!
すべてのみなさんに、愛と感謝のきもちをいっぱい送ります。
ありがとう。